バスタブ
どきどきするの
1
僕、本田絢人(ほんだあやと)は、お隣りの高校生の一之瀬譲司(いちのせじょうじ)お兄ちゃんが好きです。
僕は9さいです。2年前に、この町に引越してきました。
譲司お兄ちゃんは優しくて、引越してきたばかりで、町内の行事で居場所のない僕を構ってくれました。
僕はお兄ちゃんの携帯電話の番号を教えてもらっていて、家の電話からお兄ちゃんとお話する時間がとても幸せです。
今日も、声が聞きたくなって電話しました。お兄ちゃんは僕の話を真剣に聞いてくれます。
「ああ、そうだね。・・・・・・もうすぐで塾の時間だ。切るよ、絢人」
「うん。お兄ちゃん、勉強頑張って」
電話を切った後、お姉ちゃんがお兄ちゃんって、と言いました。
「絢人、一之瀬君と電話してたの?っていうか、仲いいの?」
びっくりしています。
「え、うん」
「大丈夫?一之瀬君、凄く冷たいけど、ちゃんと相手してもらえてる?」
心配そうなお姉ちゃんに、今度は僕がびっくりする番でした。
「お兄ちゃん、凄く優しいよ?」
「ええ!?嘘でしょ?無口で仏頂面、冷静で笑っているのを誰ひとり見たことがない、あの一之瀬譲司が優しい!?」
お姉ちゃんはお兄ちゃんと同じ学校で、同じクラスです。僕は学校でのお兄ちゃんはきっともてもてで、聞いたら悲しくなると思ったので、聞かないことに決めていました。だから、お兄ちゃんが学校でそんな風だとは知りませんでした。
誰も知らないお兄ちゃんを僕だけが知ってるのは、凄く嬉しい。これが優越感っていうのかな・・・。
2
夕ごはんを食べて、窓の外を見ると見覚えのある姿。僕は急いで外に出ました。
「譲司お兄ちゃん!」
塾帰りのお兄ちゃんでした。しっとりした艶のある黒髪はなでつけ、前髪は七三分け、ノンフレームの眼鏡。そして、僕を見つめた切れ長の一重の目。僕はどきどきして不覚にも瞳を潤ませました。
「絢人」
久しぶりだなと僕の髪を撫でて、お兄ちゃんはうっすらと形の良い唇を緩めました。
「お兄ちゃん・・・」
「何?言ってごらん」
優しい瞳に見つめられて、僕は黙ってしまいました。
「絢人?」
「なんでもないの・・・」
お兄ちゃんはそんな僕を見て、そうと微笑むと、こんな提案をしてくれました。
「明日、久しぶりに午後からずっと休みなんだけど、絢人、うちに来る?」
僕はこの夢のような誘いにふわふわする気持ちで頷きました。
「じゃあ、明日の午後1時に。ちゃんとご飯食べてくるんだよ?」
僕は嬉しくて嬉しくて、家に帰ってからもずっとどきどきしていました。そして、決心しました。明日、僕はお兄ちゃんに告白します。
3
「こんにちは」
ドアを開けた僕を、お兄ちゃんはいらっしゃいと迎えてくれました。お兄ちゃんの部屋に通されて、ベッドに座ります。
「オレンジジュースしかなかったんだけど、いい?」
そう言って出してくれた飲み物を僕は飲みました。
ベッドに座る僕を、お兄ちゃんが後ろから抱きしめて、僕の肩に顔を埋めてる。
「絢人・・・」
柔らかい唇が肌に触れる感触。
「おにぃちゃ・・・?」
なんだかぞくぞくしました。身体が熱くてどきどきします。
「ジュースに、絢人がエッチになる薬を入れたんだ」
「・・・ぼくが、えっち・・・?」
首を捻った僕の服の中にお兄ちゃんの手が差し入れられて、乳首をさすりました。
「ぁっ・・・」
「いい声」
耳元でうっとりとした声。僕はお兄ちゃんに身体を触られていることを意識して、真っ赤になりました。でも、嫌じゃなくて・・・。
「絢人の可愛いの、たってる」
乳首を触る手にぴくぴくしているうちに、いつの間にかズボンを脱がされていました。
「・・・?」
おちんぽが硬くなって、上を向いています。お兄ちゃんがそれにとろとろの液体をかけました。
「ん・・・」
お兄ちゃんはおちんぽに触りました。にちゅにちゅと扱きます。
「ひぁあ、んっあぅ、びくびくするの・・・」
4
「ぃたぁぃ・・・っ」
皮をぎゅっと引き下ろすように引っ張られて、涙が出ました。
「我慢して」
耳元にかかった息にぞくぞくしました。
「ふぇ、はぁぁあんンっ」
皮を一気に引き下ろされて、僕のおちんぽは白いおしっこをたくさん出しました。ひくんと身体が引き攣ります。
「はぅ・・・お兄ちゃ、この白いの、なに?」
「気持ちいいと出る、精液っていう液体」
言いながら、ぬるぬるを纏ったお兄ちゃんの指先が皮の下にあったピンク色のさきっぽをさすりました。
「らめぇっ・・・じんじん、しちゃうよ・・・」
お兄ちゃんは黙ったまま、もっとぬるぬるを指につけて、今度はくりゅくりゅと触りました。
「ひにゃぁあぁぁあっ、やらぁあっまたでりゅ・・・」
はくはくと口で息をして、お兄ちゃんの服をぎゅっと握りました。ぴゅぴゅっと少し白いのが溢れます。
「絢人のおちんちん、いやらしいね」
「言っちゃ、いやぁ・・・」
お兄ちゃんは、くりゅくりゅといじる速度を上げました。
「ひあぁあぁぁあんっ」
気持ちよくて、白いのはどぴゅどぴゅと噴き上がりました。
「あう、ぅ、ふ・・・ぁ、ぁんン・・・は、ぁ、ぁぁっ、や、とまんなぃ・・・ぁ、あ、ぁ」
止まる気配がなくて、僕の身体は痙攣していました。
5
「いっぱい出たね」
お兄ちゃんは僕を四つん這いにしました。ぬるぬるの指をお尻に差し込みます。
「ゃ・・・ぬいて、ぬいてぇ」
指がある一点を突いたとき、僕は頭が真っ白になりした。
「あぁぁあっ」
「・・・絢人のイイところ」
お兄ちゃんが舌なめずりしました。
「らめっ、あ、あっ、ひぁんっ」
ずちゅぷちゅとお尻にお兄ちゃんのおちんぽ。僕は腰を振ります。
「おちんぽ、きもち・・・あぁあんンぁあひゃぅう」
何度も何度も擦り上げていきます。
「こしゅってりゅ、らめぇ、おちんぽみりゅくでりゅぅふあぁああっ」
ぴゅとベッドに染みができました。
「はぁはぁはぁん・・・お兄ちゃん、しゅきぃ・・・」
思わず言ってしまって、僕は顔を真っ赤にしました。こんな風に告白するつもりはなかったのに。お兄ちゃんが微笑む気配がありました。
「知ってた」
くすくすと笑うお兄ちゃんはずっといやらしいことしたかったと言いました。
「好きだよ、絢人」
僕は嬉しくて、お尻がきゅんとしました。