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玩具



烏丸巴(からすまともえ)は、いつもなら高級車で迎えられるところを、徒歩で下校していた。隣にぴたりと黒いワゴン車が止まり、不審に思う時間さえ与えられずに、拐われる。

「烏丸外務大臣のお孫さんでーす!」
「おぉ!可愛いな!!テンション上がるぜ」
「待て待て。ちゃんと顔と名前を確認しろ」
助手席に座る男が言った。車内には運転席と助手席以外はシートがなく、マットが敷かれている。巴は一人の男に後ろから羽交い締めにされていた。状況が把握できずに、呆然とする。周りには、大学生くらいの5人の男達。
「烏丸巴」
私立の小学校のブレザーの制服についた名札を、一人の男が読み上げた。
「顔もばっちり、巴チャンご本人」
写真と巴を見比べる男。
「んじゃ、カメラ担当オッケー?」
「おっけい!」
「っしゃあ!いっぱい玩具あるけど、何からいこうか」
窓に黒いフィルムが貼られた怪しい車の中で、巴は恐怖した。


ワイシャツと短パンの上からたっぷりのローションをかけて、男達が巴の体を撫で回す。
「ひぁぁあん、はひぅ、おっぱぃ、こりこり、しな、でぇ・・・」
ぽろぽろと涙を流してひくんひくんと巴が震える。ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響いていた。
「おちんちんを揉み揉みされてるのはいいの?」
少し固い紺色の生地の上から優しく掴まれて、巴は首を振った。
「ひく、ふぇ、おちんち、も、だめぇ・・・」
「ダメじゃないよね」
男は巴の短パンもパンツも一気に脱がせた。ワイシャツ一枚になった。性器を生で弄られて、腰を揺らめかせてしまう。
「ひゃん、おちんち、らめ、らめぇ・・・」
「皮被ってんの、ぴくぴくして立ってるじゃん。嘘はいけないなぁ」
頬をべろりと舐められた。




皮をぎゅうぎゅうと下ろされていく。巴はぽろぽろと涙を流した。
「はぁん、ぁん、ゃぅ、ゃ・・・ひぁぁあ、ん・・・」
ぷるん、と艶々したピンクが剥き出しになる。
「えへ、巴チャンの剥き剥きしちゃった」
「かわいこぶんじゃねーよ」
男達は笑っているが、巴は先端が空気に触れて、少し痛い。
「痛む?ローションかけてあげるよ」
すぐにまた、くちゅくちゅと弄られた。
「ぁぁん、ん、おちんち、ぁ、ひぁぁん」
ぷるぷる内腿を震わせる。先端は酷く敏感で、巴は射精した。初めてだった。
「これ、おちんちんミルクって言うんだよ」
わかった?と問われ、巴は震えながら頷いた。
「次はお尻で気持ちよくなろうね」



「着いたぜ」
運転席の男が言う。アナルパールを挿入されている巴は、シーツにくるまれ、中央にベッドがある部屋に連れられた。白いベッドに寝かされて、ベッドから生えている黒い革のベルトが巴の手首をベッドに縛りつけた。2人の男が巴の足を開かせる。アナルパールをゆっくりと抜き差しする男。巴はちゅるる、と抜かれるそれに悶えた。
「はふ、ぅ・・・ん・・・」
頬を染めて、くねくねする。
「巴チャンてば、すっかりアナルパールとお友達だね」
「電気マッサージ機とも仲良くしような」
「乳首ローターもいまーす」
ヴィーンと機械音をさせる玩具を持って、男が2人、巴に近づく。
「ぃゃぁん・・・」
巴は、白くなまめかしい肢体をくねらせた。
「やべぇわ。もじもじ可愛い巴君。友達百人できるかな?」
「百個も玩具用意してねぇよ」
明らかにふざけながら、ローションでとろとろの巴の乳首と性器に玩具をあてがった。
「ひぁぁあ、ぉちんちんみるく、でゅぅ、ん、ぁん、はひ、ぅふぅ、ぁぁん・・・」
「腰ふりふりしちゃって、エロエロじゃん」
「そういや、電気マッサージ機って2本あったよな」
「ん」
「ナイス!!」
手渡された機械のスイッチを入れた。
「電マ二刀流」
2本の電気マッサージ機が小さな性器をいたぶる。巴は腰を大きく震わせて、泣きながら射精した。




「らめぇ、らめぇ・・・おちんちんと、おしり、こわれちゃぅ、ぁ、はぅぅ・・・ん、んふ・・・はひぁぁあ」
かくかくと腰を振る巴。ローションでどろどろの巴のアナルから、男は変わった形の器具を取り出す。
「すっかりお尻で感じるようになっちゃったね」
「エネマグラでのケツマンコ調教も完了だな。なぁ、あれ、使おうぜ」
指差したのは、一時期流行った健康器具。
「ロデオマシーン?跨がらせて、ちんこ擦り付けさせんの?」
「ちげーよ。よく見ろ」
機械を運び、ベッドの脇に置く。男達は息をのむ。
「これはまたアダルティな・・・」
跨がるべきサドルに、黒く固いゴムで男根を模したディルドが生えていた。

男達は早速、巴の手首を拘束するベルトを外し、ベッドから下ろす。巴は抱き上げられ、機械に跨がらせられる。アナルにディルドを受けた。
「ん・・・ひぁ、ぁ、ぁ・・・」
ぬちゅちゅ、と飲み込む卑猥な穴に、男達の視線は釘付けになる。
「・・・なんでこんな美味そうな穴、お預けされてんの、俺ら」
「指令だからなぁ」
「突っ込めないとか。オナネタ?」
「かなり良質な、だが」
男の指が巴の首をくすぐった。
「ぅ・・・」
巴の涙で濡れた睫毛が震える。
「同意。・・・んじゃま、スイッチオン」
ロデオマシーンが動きだす。
「ふぇ・・・ぁ、ん、ぁ、ん」
ゆっくりと前後する機械。巴はサドルについたハンドルを掴む。
「ゃぁ、ん、こしゅれぅ・・・」
いやいやと小さく首を振る。
「もっとこしゅれちゃおうか。回転速度あげたげる」
機械の動きが速くなる。巴はぎゅっとハンドルのグリップを握って震えた。
「んゃ、ゃぁぁっ、ぐりぐり、らめ・・・ひぁっ」
ヴィーンと、聞き慣れた機械音。性器がぶるぶると震わされる感覚に、巴は腰を捩った。
「おチンチンも可愛がったげないとな」
「ん、くふぅう、おちんち、ふるふるしちゃ、ぅにゃぁ、でちゃ、ぁ、ぁ、ぁ・・・」
びちゃびちゃと勢いなく射精した。
「はふ・・・ぁ、ん」
「よだれ垂れてる。可愛いなぁ」
電気マッサージ機を握る男が涎を舐め取る。
「へたっちゃダメだよ?俺達入れられない代わりに君をまだまだ玩具で沢山可愛がるから」
にっこりと、男が笑った。

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