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虎使いの少年



「虎に褒美を与えておきなさい」
120歳になるサーカスの団長が言いました。僕は捨て子です。サーカスの一座に預けられた僕は、虎使いの仕事をしています。サーカスには虎が4頭いて、皆僕くらいの子どもが世話をして、芸を仕込みます。虎との接し方は一つ年長の虎使いに教えてもらいました。


背後に近づいた影に、視線を上げました。
『イツハ・・・褒美をくれるんだろう?』
虎のダルムがべろりと僕の頬を舐めました。
ダルムは、ただの虎ではありません。話したい人間にテレパシーのようなもので意思を送ることができて、人間の言葉を理解できます。芸もすぐに覚えるダルムのお陰で、僕は一座で一番の虎使いということになっています。ダルムは自分のことを、死んだ虎に入った悪霊だと言いました。
でも、そんなことは今の僕には関係なくて、ただ今日もまた恥ずかしい虎へのご褒美の時間が来たということだけが頭を占めていました。


ダルムはじっと服を脱ぐ僕を見ています。裸になった僕に近づいて、おちんちんを舐めました。
「ぁ、あっ・・・ん・・・っ」
べろべろと大きな舌におちんちんを舐め回されて、膝ががくがくします。
「はぅう・・・っ」
頭の中で、ダルムが笑う声がします。
『我慢すんなよ』




いっぱい射精して、立てなくなった僕は床に寝そべって、ダルムの好きにさせています。気持ちくて、身体が熱いです。
「はぁ、は・・・だりゅむ・・・だりゅ、む・・・」
ぴくぴくしている僕の身体をいじるダルムはお尻の穴に舌を捩込んで、じゅくじゅくと舐めしゃぶっています。
『さてと、準備はできたな。イツハ、舐めろ』
真っ赤で大きな虎のおちんちんを、ダルムは僕の頬にぺちぺちと当てます。僕はぺろぺろとそれを舐めて、先端にくちゅくちゅと唾液を絡ませます。
「んっ、は、ちゅく・・・ん」
ダルムのおちんちんからじゅくじゅくと絶えずえっちなお汁が垂れるようになるまで僕は頑張ります。これをしないと僕は痛い思いをするのです。
『はっ、いいぜ・・・』
ダルムは僕の口から、おちんちんを引き抜きました。僕は四つん這いになって、お尻を少し上げます。
『イツハ、いつものちゃんと言いな』
「ぁぅ・・・」
ダルムが僕に覆い被さって、脇の辺りを舐めました。
「ごほぅびの、いつはのおしり、です・・・ひぁあっ」
僕は肩甲骨の辺りに牙を当てられて、痛みに涙が出ます。
『違うだろうが』
「ぁ、や、だりゅむ・・・っ」
おちんちん同士を擦り合わせられて、気持ちくなりました。
『端折るな。ちゃんと言え』




「ぃうからっ、こしゅっちゃ、やらぁ・・・っ」
ダルムが僕の耳を舐めます。
『言えよ』
「・・・ふ、ぅ、ごほうびのいちゅはの、おしりおまんこでしゅ・・・だりゅむ、いっぱぃ、おちんちんはめて、きもちくなって・・・ぁ、ぁぁあんっ」
ぬるぬるのおちんちんが入って来て、僕は射精しました。
『イツハ・・・たまんねぇ・・・』
「ぁっ、あぁあんっ、あちゅいのっ、だりゅむ、らめ・・・っ」
ごちゅごちゅと突かれて、僕は瞬く間におちんちんを大きくします。
『イツハの中も相当熱いぜ?』
「ぁぁあんっ、いくぅっ、だりゅむ、いゃあっいゃあぁあっ」
お尻からおちんちんに電気を流されているみたいに気持ちよくて、僕はまた射精しました。
『締まる・・・っは、誰のお陰で食っていけるんだ?』
ダルムが射精する合図です。僕はお尻を振って、ダルムにおねだりします。
「だりゅむの、おかげなの・・・ぁ、あ・・・いちゅはのおしりおまんこに、だしてくだしゃぃ・・・」
『いい子だ・・・』
ダルムが中を二、三度擦り上げて、精液を出しました。
「あ・・・ん、んぅ」
溢れた精液がももを伝います。
『はぁ・・・明日も明後日も、舞台の上で俺はイツハを裏切らない。ご褒美頼むぜ・・・?』
僕は頷くのがやっとで、意識を失いました。


SS:貴方の前で独り遊び(玩具付き)

「ダルム、みて・・・」
檻の中にいる俺の前で、裸のイツハが恥ずかしそうにおずおずとM字に足を開いた。剥けば桃色の先端が現れる、俺のお気に入りの小さな白いペニスにローションをかける。くちゅくちゅと扱き始めた。
「は、ん・・・ぁ、ぅ・・・」
慣れない手つきでペニスをいじるイツハ。可愛い顔が快楽にとろけた。側に転がしてあった黒い物体を手に取る。黒い物体はペニスを象ったディルドだった。ローションをかけて、昨晩俺が可愛がったアナルに刺していく。
「ひぁあ・・・ん・・・は、ぅ、だりゅの、おちんち・・・」
震えながら黒いペニスで淫らな遊びに耽る。俺のペニスに見立てているらしく、甘えた声で俺を呼ぶ。びくびくと震えるイツハ。潤む瞳と桃色の肌。俺の可愛いイツハ。
『・・・どういうつもりだ』
うまそうなイツハに涎が垂れる。犯したい。今日は興業のない一日だったため、必然的にご褒美もない筈だ。
「ぁ、はぅ、だりゅむ、いつはに、おちんち、したぃ・・・?」
くちゅんとアナルを掻き回して、イツハが問う。決まっている。
『したい』
即答した。喉が鳴る。
「だりゅ、あたらしいわざ、しないってゅった・・・」
合点がいった。それが目当てか。今朝、俺は持ち技を増やそうと言ったイツハを、面倒の一言で切り捨てた。イツハが不安そうに俺を見つめる。
『・・・ヤらせろ』
これ以上技を増やせば忙しさは倍になるだろう。俺も大概、イツハに甘い。



「ゃぁ、やらぁんっ、だりゅむ、らめ、なかはらめぇ・・・っ」
泣きじゃくるイツハ。ペニスを奥まで差し込んで、びゅくっびゅくっと精液を注ぎ込む。
「ひぁん・・・っ」
イツハも震えて射精した。
「・・・ん、はひぅ・・・」
ペニスを抜く。アナルからどろりと3回分の精液が溢れた。
『イツハ・・・』
俺はイツハの頬を流れる涙を舐める。

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