バスタブ
転職のススメ
1
銀行員の俺は、たまの休日、インターネットで裏サイトと呼ばれるサイトを巡るのを楽しみにしている。
「ん?なんだ?」
行きつけのサイトの下部に現れた広告バナーに目を留める。
「少年をイかせる程お金が入る・・・」
欲求不満の人妻をという広告なら、珍しくもないが、少年。男色に興味がある人間ではないが、怖いもの見たさでクリックした。画面に現れた文字は我社の業務内容。文字の下では動画を読み込んでいるのか、NowLoadingが点滅している。しばらくすると、音楽が流れ、動画が始まった。
2
画面に現れたのは天井から3人の裸の少年が大の字で吊されている部屋。不安定に揺れる小学2年生くらいの小さな少年達は、よく見ると床に爪先がつく程度に浮かせられているらしかった。目隠しをされている。
アナウンスが入った。落ち着いた普通の男の声だ。
「はじめまして、搾乳課の宍戸です。この職に就いて5年になります。私は我社で製造している製品に使用する少年の精液を搾乳する役職です。今年、搾乳課に10名の募集枠があります。今からご紹介します仕事内容をご覧になって御一考なさってください」
さらりと流れた台詞には、驚くばかりだ。少年の精液を使用する製品など聞いたことがない。画面の中の少年達を見る。目元はわからないものの、輪郭や唇から容姿のよさが伺える。未発達の白く柔らかそうな身体がふらふらと揺れている。
「一人で3人の少年を担当します。まずは、アームで彼らの性器を扱きます」
少年達それぞれのちょうど股の下の床に丸い穴ができたと思うと透明で中の機械が見える人間の手の形をしたものが現れた。
「皮膚に付着することのない粘液で覆われているこのアームには熱を探知する機能があるので、性器をオートで掴みます」
それぞれのアームが少年の性器を握った。
少年達の身体がびくんと震えた。
「後の操作は私達、搾乳課の人間で行います。操作は、簡単なボタン操作になっています」
3
アームの指が少年達の性器を扱いた。
「あぁぁん、あひぃ」
「はぅあぁぁ」
「んやぁあぁっ」
少年達は口々に愉悦の声を漏らす。
「気持ち良さそうですね・・・。彼らの反応を見ながらアームを動かします。右の少年Aはまだピンク色をしている亀頭を擦られるのが好きなので亀頭を重点的にいじってやることにします。・・・っとその前に」
ピンポンと少年達の部屋にベルの音が鳴る。宍戸は少年達に向けてのアナウンスを入れたようだった。
《識別記号Aは、アームに何をされているのかしっかりと説明しなさい》
右の少年が返事をした。
「ぁう・・・は、ぃ・・・ぬるぬるの、て、におちんぽをなでなでされて、ましゅ、ふぁあっ」
少年はひくんと内股を痙攣させた。
「このように、アナウンスを入れ少年に指示することができます。他の少年も、目隠しがあるので想像が掻き立てられ、Aの言葉に感じるでしょう。では、Aの亀頭をいじります。他の少年のアームの扱く速度も上げます」
少年Aのアームの親指が性器の亀頭に押しつけられた。
「ひゃああぁんっあぁあっ」
ピンポンと先程と同じベルの音が鳴る。
《Aは説明をしなさい》
少年Aは喘ぎながら言葉を紡いだ。
「あんぁあ、おちんぽの、さきぁあっこしこし、されてましゅ、あぁんおちんぽ、きもちぃっあぁあああぁっもっとしてぇっはぁん」
4
くちゅくちゅと少年達の性器を扱く音と、喘ぎ声。少年Aの卑猥な言葉は、宍戸の言ったとおり他の二人を感じさせているようだった。
「先っぽ、いじいじ、されてりゅうっ・・・ひあぁぁっんぁんっ」
「ぁぁあぁん、ぁぅ、ぼくも、先っぽしてぇ、はぁん、あぁっ」
「ひぁあっは、ぁひんっ」
性器はぐじゅぐじゅにとろけている。
「そろそろイかせましょうか」
宍戸が言うとすぐに少年達は嬌声をあげた。
「あぁん、あんっでりゅぅっ・・・」
「はぁあんっぁぁあひんぁあ・・・」
「ぁぁあっ、はぁ、はぅきちゃぅ、くぅんっ・・・」
どぴゅんと噴き出した精液をアームが受け止めた。アームは穴の中に消えた。震える少年達が残される。
「次はオナホールとアナル攻めで搾乳します」
宍戸が言うと、今度は穴から筒型の機械とペニスを模した機械が現れた。
「少年達のアナルはすでに濡らしてありますので」
ずぷと容赦なく3本の機械が少年達に埋まる。
「やぁああぁあっ」
「んはぁっ」
「あ、あぁぁあぁっ」
少年達が美しくそる。筒が性器に被さった。
「あぁん・・・」
恍惚とした声だった。ペニスの機械が動きだす。
「いゃあぁああんっ、あぁあぁっやぁぁあっ」
「あん、あん、ぁひぃんっ、あぁあっんあぁぁあぁあっ」
「ぁぁあっはぁんんんっおしりきもちいのぉっはあぁあっ」
少年達の腰は揺れていた。
5
少年の汗ばむ身体が淫らにくねくねする。最初に根をあげたのはAの少年だった。
「ひぃんっおしりぐちゅぐちゅらめぇぇっあはぁあぁ」
びくびくと震える。射精したのだろう。
「あと10分、このまま何度もイかせます」
宍戸が宣言した。
「はぁあっ、あっ」
「ぁあん、ぁん、きもちぃっあぁあん」
「ぁ、あぁんっおしり、いいきもちいっもっとおしりっ激しくしてぇっあぁあんっ」
少年が叫んだ。
「識別記号Cはアナル攻めを最強レベルに、と」
宍戸が言うとすぐに少年の嬌声が艶めく。
「あぁあっあぁああぁっぁああぁあぁあんんんあ、ぃいっきもちぃっおちり、いいのっ」
がくがくと膝を笑わせて、少年は口からよだれを垂らす。
「あぁぁぁあっあぁあっあふぅん」
筒がじゅるじゅると音をたてる。カウパーが出ているのだろう。
「あぁぁっぁあぁぁあっああんっひぃんんあぁあぁあぁっあぁあっいくぅうっ」
Bの少年が息をのんだ。くんと筒に腰を押しつけながら痙攣した。
「はぁあっ、んン、ちんぽがこわれゆぅ・・・いっぱい、ちんぽじる、はあぁっとまんなぃよ・・・ぁ、あ、ぁぁっ、まだでゆの・・・・・・ぁあん」
筒から延びるチューブを白濁が通った。
6
「オナホールもいいですが」
やっぱり一番は人間の媚肉ですよと、宍戸が言った。少年達は10分もの間休みなく射精したというのにまだ性器を勃起させていた。
「彼らの目隠しを外します」
少年達の目隠しが取られた。ウィーンと機械音がして、少年が一列に並ぶ。彼らを縛り上げている綱は動くようになっているらしかった。三人の少年の肌が密着する。再びアナウンスが入る。
《識別記号CはBに、BはAに勃起したちんこを入れなさい》
「あぁあんっ、びーのおちんぽ、ちっちゃいけど、あついっびくびくしてゆ・・・っん」
「えーのおしり、い・・・しー、もっと、ぱんぱんってして」
「ん、ん、あ、び、ぼく、もぅ、もぅ、だしちゃう・・・あはぁんっ」
ぼたぼたと少年Bのアナルから精液が垂れた。
「・・・しぃ、そーろー・・・ぁ、えーいまきゅってした・・・」
「びぃ、はやくぅ、おちんぽみぅく、かけて・・・」
くちょくちょと腰を揺らす少年Bは頷いて、発射した。
「ふぁんっんん」
「あ、ちゅいぃ・・・ん、い・・・」
ちょろちょろと少年Aが白濁を漏らす。
「はぁぁん・・・いっちゃったの、ぼくもおちんぽ、ぐちゅぐちゅしてほしい・・・」
Aが言う。ウィーンと少年の順番が変わる。宍戸が操作したのだろう。ACBの順。少年CとBは向かいあっている。性器を触れ合わせ始める。
「びぃ、もっと・・・こし、だして・・・」
「あぁん、し、できな、の、らめ、えーのおちんぽおっき・・・ぁんあん」
汁まみれの少年達が乱れる。宍戸の楽しげな声。
「時間だ。どうぞ、ご一考ください」
動画が消えて、画面には電話番号が表示されていた。