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3Pしちゃう?



今日は従兄弟のこうちゃんとそうちゃんが来る日。
僕、柴崎智(しばさきとも)はふたりがこの間来たときに置いていった洋服を、紙袋から出しました。
ふりふりのメイド服。長い黒い靴下と、小さなパンツ。
ふたりは僕の家に来るたびに洋服を置いていきます。そして、僕に次に会う時はこれを着て待っていてと言います。
この服はこうちゃんとそうちゃんの手づくりです。
デザイナーのおばさんの息子であるふたりは、将来はデザイナーになるのが夢です。
僕が男の子だっていうことを知っているのに、僕にこういう服を作る理由を、ふたりは練習のためだと言います。この前のバイオリンの演奏会で、そうちゃんが着ていたかっこいいシルエットのスーツは、こうちゃんが、こうちゃんが着ていたお洒落な色合いのスーツはそうちゃんがデザインしたということを知っている僕は、やっぱりふたりがデザインした男ものの服が欲しいです。
でもふたりは、お願いしても、智はこっちのが可愛いと僕に作ってくれません。

お母さんに似ているのは否定できないし、よく女の子に間違えられるけど、僕、可愛くても嬉しくないもん・・・。お父さんやふたりみたいに、かっこよく生まれたかった。


ピンポーンとベルが鳴って、僕は、こうちゃんとそうちゃんが来たことを知りました。




「こうちゃん、そうちゃん・・・」
久しぶりに会ったふたりはやっぱりかっこよくて、僕はどきどきしました。
「ん?智、なんで服、着てくれてねぇの?」
明るい声と表情の黒田皇輝(くろだこうき)、こうちゃん。
「珍しいな・・・。着られない程気に入らなかったのか?」
落ち着いた声と表情の黒田聡貴(くろだそうき)、そうちゃん。
同じ顔だけど、ふたりは雰囲気や仕草、喋り方が違って、すぐに見分けがつきます。
「ふたりが、思ったよりもはやく来たから・・・」
二階の部屋に出したままの洋服を思いました。
「そっか、じゃ、とりあえずあがらしてもらおうぜ、聡貴」
靴を脱いだこうちゃんに、ああと返事をしてそうちゃんが続きます。
「智、俺達はリビングにいるから、服着たら来て」
そうちゃんが言いました。僕は頷いて二階に戻ります。




がちゃりとドアを開けてリビングに入ると、こうちゃんとそうちゃんはソファーに座っていました。黒いつやつやのソファーにふたりが座ると、まるで雑誌の写真のようです。
僕は短か過ぎるスカートを手で引いて、ふたりを見ました。
「似合うぜ、智」
こうちゃんが嬉しそうに微笑みます。
「ぁ、ぅ・・・これ、よくわからなかったの・・・」
白いレースがついた布を見せるとそうちゃんが、おいでと言いました。
「つけてあげる」
優しい瞳に見つめられて、僕はふらふらとそうちゃんに近づきました。布は頭につけるものだったようで、そうちゃんは布の両方から出ている紐を、僕の襟足のところで縛りました。
「智、最高に可愛いよ」
そうちゃんはうっとりと言いました。

そしていつものように、僕はふたりの間に座って、他愛もない話をします。
こうちゃんが僕の短い黒髪に触れて、唇を寄せることや、そうちゃんがふとももに手を伸ばすことはいつものことですが、僕は慣れることなくほっぺを熱くします。
それに、今日はなんだか・・・。
「!」
ちゅぅと首にこうちゃんの唇が吸いつきました。
「こうちゃん・・・?」
スカートにそうちゃんの手が侵入しました。
「そうちゃん・・・?」
僕はふたりを見上げました。




こうちゃんの舌が首を舐めて、そうちゃんの指がパンツを引きました。
「やぁ・・・っ」
ただならぬ雰囲気に僕はふたりを交互に見ました。
「ふぇ、こわいよ・・・なにするの?」
僕の問いに、ふたりは目を合わせた後、にっこりと唇を孤にしました。
「聡貴、俺は智のファーストキスをいただくぜ」
「ああ、こっちは智の可愛い初射精をいただくよ」
きす?はつしゃせい?と僕が言葉を反芻しないうちに、唇は塞がれて、足をM字に開かせられました。
「はふ・・・ちゅっ、ん」
こうちゃんの舌で口の中がいっぱいになりました。ぬるぬるして気持ちいい。
「んぅ・・・ふ」
スカートの中でパンツのうえから、おちんぽを湿った温かいものに揉まれる感覚に僕は身震いしました。
「ん、はぁ」
こうちゃんの唇から開放されて、僕はそうちゃんが僕のおちんぽをしゃぶっていると気づきました。
「ぁんっ、うそ、そぅちゃ、ひぁぁっ、おくちで、らめっ、ぁぁぁあっおちんぽへんなの・・・っ」
変じゃないぜ、とこうちゃんが言いました。
「気持ちいいだろ?」
こうちゃんは服の上から乳首を押します。
「ゃぁ・・・っ」
ぴりぴりと電流のようなものが流れて、僕はびくんと身体を揺らしました。




そうちゃんがじゅるじゅるおちんぽを舐めて、こうちゃんが乳首をこねます。
「やらぁあ・・・ひぁぁあっおちんぽ、ちゅくってすっちゃらめぇぇっそうちゃ、はなして、はなしてっ、ぁぁあぁあんンっおしっこでちゃうの・・・ん、ンぁ、ひゃぁぁあんっ!」
どぴゅと溢れたおしっこを、そうちゃんが飲みました。
「はぅぅ・・・そうちゃ、飲んだの・・・?どうして・・・」
恥ずかしくて、僕は泣いてしまいました。
「・・・智のだから、かな。それにこれは尿じゃないんだ」
そうちゃんが僕のパンツを脱がせます。くたくたの僕の足からするすると布が抜かれました。
「・・・病気?」
パンツは白い染みに染まっていました。
「安心しな。病気じゃねぇよ。これは、精液っつーの。気持ちいいと出るんだよ。智は聡貴にペニスしゃぶられて気持ちよかったってこと」
こうちゃんが言います。
「・・・これとかどうよ」
こうちゃんの手が僕のおちんぽを擦りました。
「ひあ、あぁあっ」
腰がぶるぶる震えて、さっきみたいにひくひくします。
「気持ちいいだろう?」
今度はそうちゃんが服の上から乳首を摘む。
「皇輝、この服上下でわかれてたほうが触りやすかったな・・・」
「あ~それ、さっき俺も思った。けどワンピースだからこその腰のラインだぜ?」
こうちゃんが笑います。その間もふたりは僕をいじります。
「やぁっまたでりゅ・・・っふあぁぁあんっ」
僕はまた白いのを出しました。




「あ、ぁぅ、ふゃ、ぁ、ぁっ」
あの日から、こうちゃんとそうちゃんは僕の身体を舐めたりするのが普通になりました。
「こうちゃ、おしり、ついてぇ・・・」
僕はセックスができるようになりました。
「ぁんっ、あぁんン・・・はにゅぅ、でちゃう・・・ひぁぁあぁんっ」
白いのでべとべとします。こうちゃんの白いのをお尻にもらって、ぬるぬるが気持ちいいです。
「智、次は俺」
「ぅん、そうちゃ、いっぱいして・・・」
こうちゃんのお汁で滑りのいいお尻にそうちゃんのが入りました。ずちゅんと激しく擦られて僕のおちんぽはまた膨らみました。
「はにゅ、こしゅれぅの・・・そうちゃ、ぁ、ぁ、あ」
「智、俺の扱いて」
差し出されたこうちゃんのを手で奉仕します。


いっぱい愛された後はゆっくりお風呂に入ります。浴室の外からこうちゃんの声がしました。
「智、また作ってきたから置いておくぜ」
最近ふたりは男ものの服を作ってくれるようになりました。
こうちゃんいわく「脱がしやすけりゃズボンもいい」で、そうちゃんいわく「そういうのもそそるな」

僕は、えっちしやすい女ものの洋服が、前よりも好きになりました。



SS:しどろもどろなストリップ

大きめの白いワイシャツ一枚と、ピンク色の可愛らしいショーツを身に纏ってベッドに横になっている智。
「ふたりで、いっぱい、かわいがって・・・」
もじ、と恥ずかしそうに白いふとももを合わせた。瞳は潤んで、頬は上気している。両脇にいる皇輝と聡貴が微笑んで、智の頬にキスを与えた。


横になったまま、智は白い足をふとももから上げる。おしめを変える時の赤ちゃんのような格好になった。足の間に、ピンク色の布に包まれたふにふにの睾丸が覗く。
ただショーツを脱ぐだけなのに、見つめられていると思うと震えてしまう。可憐な潤む瞳は、皇輝と聡貴を無意識に煽った。智は睫毛を震わせて、ショーツに手をかける。少しだけ腰を浮かせ、お尻の方から脱いでいく。
するりと、白桃のようなお尻と愛らしい小さなペニスが露になった。右足だけ胸につくくらい引いて、智はショーツから右足を抜く。ワイシャツ一枚だけになった。

「可愛かったぜ、智」
滑らかな肌の上を、皇輝の手が這った。
「いい子だ、智・・・」
柔らかな桜色の唇に、聡貴の唇が触れた。



「こぅちゃん、おちんちん、らめぇ、くちゅくちゅ、こしゅっちゃ、らめ・・・っ」
ひくひくと震えてぽろぽろと涙を流す智の反応を楽しみながら、皇輝は小さなペニスを自分のそれと合わせて扱く。
「ひゃぁぁっ、ぁ、ぁっ、そぅちゃ、そうちゃ、ぁぁっ、ん、ゃ、ゃぁ・・・っ」
後ろから抱き抱える聡貴は智の艶やかな黒髪に唇を落としながら、智の小さなアナルをぐちゅぐちゅと優しくえぐる。
「ぁん・・・でゅ・・・」
気持ちよさげに腰を揺らして射精する智。遅れて皇輝と聡貴も射精した。
「はぅ・・・」
ひくひくと震える。優しく触れる二人の感覚に、智はうっとりと目を細めた。

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